複数の人間がウェブ上のテキストを編集することができる仕組み・ソフトウェア、もしくはそれらを用いて作られたコンテンツ全体のこと。不特定多数の人間が同一の情報を編集する作業に向いているため様々な用途に活用されている。ウィキ＝ウィキペディアではない（とても重要）

異世界から様々なものを“召喚”する魔法使い《召喚術士》のこと。精霊を呼び出すエレメンタラー、死霊を呼び出すネクロマンサーという召喚術士ツートップがいるため、知名度はちょっと微妙!?　サマナーと表記する場合もあり（→サモニング）

サモナーが使役する魔獣などを召喚すること。魔法使いの詠唱にあたる

情報弱者を意味するネットスラング。膨大な情報があふれるインターネット上の情報を上手に活用する事ができない人を揶揄する言葉だが、この言葉を好んで使う人が活用できているのかというと……。情報の精度と真否を見極めるためには、ネット以外の情報も活用しないとね

行動から結果がでるまでの時間の差、遅延を意味する言葉だが、オンラインゲームではクライアント（PC）とサーバとの通信のやりとりの遅れを意味する。ゲームの進行に影響を及ぼすので、ラグは当然無いほうが望ましい。当然、インターネットへの接続は有線LANが基本であり電波干渉により遅延が発生しやすい無線LAN接続はNG。ミリ秒単位の遅延が生死の境目となる戦場では、ラグを無くす努力をしてしすぎるということはないのだ

ゲーム内で倒した相手をさらに攻撃すること。実際に蹴っ飛ばしているわけではない。ルールとして認められているゲーム以外で行うのは、あまり褒められた行為ではない